「毎日、履きたい」 私たちが靴下を作る身として一番大事にしている事になります。商品名が「A」から始まる一番最初に開発を始め、最も時間を割いた商品です。ファッションパーツとして重要な「リブソックス」だからこそ、履き心地には徹底的にこだわりました。
一見ごく普通なリブソックス見えますが、一般的な靴下と比べると実は大きな違いがあります。「甲・ふくらはぎ・履き口」と3つのリブ編みを使いホールガーメントではの複雑な変則編みを採用しました。
日本人（東洋人）によく見る足のカタチ「幅広・甲高」近年は対応された靴物は増えていますが靴下では、この悩みを解消するものは少ないように思います。このAnaは圧迫による苦しさが出る甲部分のリブは広めで編みレッグ部分をファッション要素の高い「細リブ」に仕上げ、見た目の良さと履き心地を両立させた仕様となっています。履いた方の期待を裏切る事のない、最高の１足となります。
靴下との出合い。
そこから始まる一日が豊かな彩るように願っています。